塾生の声 – 頭痛セラピー協会

STUDENT VOICES

お寺で開業し、頭痛の人を救い
月間120万売り上げ達成！

福岡県久留米市　スペシャルウイッシュ
檜枝真知子先生

お寺のお嫁さんが、息子さんの頭痛を治すために頭痛治療家になりました。持ち前の人を思いやる優しい心と明るい性格で、たくさんの頭痛患者さんを救っています。もともと人生の苦悩を抱えてこられる人たちが多い場所で、「頭痛」という体の痛みをとってあげたかった。
檜枝先生は、日々、患者さんの人生の悩みと向き合いながら、笑顔にして行っています。
お寺、家庭、子育てとの両立を頑張り、また、努力の人で、「日だまりショット」の技術を深く学び実践、塾生の指導にもあたっています。

普通のアナログ主婦が自宅で
月売上112万円達成！

埼玉県浦和市　なつぞら整体院
新澤いづみ先生

娘の部活の手伝いの関係で、ストレッチトレーナーの道を志したが挫折、東京の体験会にて頭痛セラピー協会に入会しました。彼女の口グセは、「この仕事大好き！！！」です。愛娘２人を守りながら、患者さんを大きな愛で包んでいるムードメーカーです。
体のことはまったく知らない初心者から始まり、重症の頭痛患者さんを救うまでの技術を習得されました。どんどん人を笑顔にしている素晴らしい人物です。学べば、学ぶほど発見があり、個人レッスンの鬼でもあります。頭痛治療家道を極めて行ってください。

重症の頭痛患者さんが、頭痛を
治して頭痛治療家の道へ

東京都日野市　花うた整体院
小池麻紀先生

マッキー(小池)先生は、３人の娘を持つ普通の主婦で、重症の頭痛患者さんでした。頭痛で寝込んでいた彼女は、ある日、頭痛セラピー「日だまりショット」を受けることになりました。す〜っと頭痛が改善して「私もこの技術学んで、娘の頭痛を治したい！」と直感で動きました。そして、自宅で開業してあっという間にファンでいっぱいの頭痛セラピーサロンになりました。
マッキー先生は、頭痛患者さんだったからこその思いやりの手のひらで一人一人を笑顔に変えて行っています。とてもやわらかい手をした天使のような人物です。

崖っぷちの人生から大逆転！
コロナ渦でも180万円売上

茨城県日立市・宮城県仙台市　
頭痛治療院ぷあめりあ
内田薫先生

人生の崖っぷちで、「もう死のう」と思ったところから自律神経の調整を学ぶことになりました。頭痛セラピー「日だまりショット」を学び、実践してたくさんの頭痛の人を救っています。
自分の挫折の経験を生かし、患者さんの苦しみに楽しく向き合っている先生です。一緒に泣いて、笑って、かおるん先生の治療院は、感動の人でいっぱいです。頭痛の症状の裏側には、人生のストーリーがあるものです。いろいろ乗り越えてきたらこそ、あなたに出会えた！そんなステキな頭痛治療家です。

売れない整体師が月180万円
売上の人気頭痛治療家に！

東京都品川区　やなぎ整体院
片柳亮輔先生

もともと普通の整体師でした。全然人が来なくて悩んでいました。何をやっても空回りだったのが、頭痛セラピーをやるようになって、サロンは、満員御礼になりました。先日、大きなマンションのテナントとして移転も達成してさらなる高みを目指しています。気さくな性格とスポールマンの爽やかな対応で
ファンが多いです。りょう先生の患者さんから頭痛セラピストになる先生も多く、塾生にも患者さんにもどんな人にも好かれて尊敬される真心の人物です。

整体院勤務から頭痛治療家に
転身！月120万円売上を達成！

大阪府大阪市　上本町らぽーる整体院
朝比奈忠宏先生

大阪で接骨院の雇われ店長をしていました。人数だけ多くて疲弊していく体と精神を抱えながら、彼はずっと悩んでいました。「この先、これでいいのか？」そんな時、頭痛セラピー協会のホームページを見つけて「これだ！」と思い体験会に参加しました。いまでは、独立して頭痛専門１本で旗を掲げて治療院を成功に持って行きました。
塾生の中でもトップを走る先生で、情熱で頭痛患者さんの未来を作っていく素晴らしいリーダーです。声も大きく、夢も大きく、特に忘年会には欠かせない存在です。

自宅で子育てしながら頭痛治療家に！