GREETING

塾長紹介

PROFILE

塾長プロフィール

DAISUKE HIBI

日比大介

頭痛セラピー協会
頭痛治療家育成塾 塾長
頭痛専門 日だまり整体院 院長
中国国家資格 中医推拿師

頭痛を一発で改善する「日だまりショット」の考案者であり、現役整体師。痛くない施術で、20年以上薬をやめられない頭痛を改善したり、病院に行っても改善しない頭痛患者を次々と救う。
技術だけでなく、「人と向き合う」ことを信条とし、日本全国に頭痛治療家を育成している。 ビジョンは、「世の中を日だまりワールドにする」。 たくさんの患者さん、塾生の人生に大逆転劇を起こしている情熱の治療家である。

塾長からのメッセージ

頭痛治療家の道は、人を救う仕事です。
私も元々普通の整体をやっていましたが、頭痛を治すようになって全然やりがいが違います。 予約表には、大好きな患者さんばかりです。 朝からやる気が全然違います。
「え?こんな簡単なやり方で?」と思いますが、本当に頭痛の人が笑顔になって行きます。 それも、ほんの5分や10分で人生が変わっていくのです。 頭痛が治っていく感動のシーンをあなたも味わってみませんか?
もし、あなたが真心のある優しい人なら、一度、頭痛治療家の道を考えてみてください。

MEDIA INFO

メディア掲載情報

頭痛の原因と対処法、頭痛セラピー「日だまりショット」の全てが分かる決定版です。
頭痛患者さんと長年向き合ってきた日比大介が、魂を込めて書き上げた一冊です。

詳しくはこちら

TOKYO MXテレビ
「シゴト手帖」の
密着取材を受けました

日本にいる何かをしたくてウズウズしてる人や必死で未来を切り開こうとする企業にフォーカスするドキュメンタリー番組「シゴト手帖-書き留めておきたい言葉たち-」で、塾長 日比大介が特集されました。(2021年5月16日放送回)
日だまり整体院から頭痛セラピー協会の設立まで、生い立ちのエピソードや患者さんや塾生のインタビューを交えながら「頭痛治療家」としての覚悟と、未来への思いが凝縮された番組になりました。

STORY

日だまりショットはこうして生まれた

本当の生き方を探して…
たどり着いた道

はじめまして、頭痛治療家 日比大介です。
愛知県蒲郡市で頭痛専門の整体院を一人でやっています。

この道を目指したのは、15年前。私は、音楽で生きて行く道に挫折し、ふるさと蒲郡市に帰ってきました。
その頃、首がパンパンに張ってきて頭痛で苦しむ日々が続きました。整形外科に行ったり、接骨院に行ったり、マッサージを受けたりしましたが、一向によくなりませんでした。

何で食べていくのか?悩んでいたときに今の整体に出会いました。整体の学校に通いながら、頭痛治療を研究し、自分で自分の頭痛や首の不調を治していきました。頭痛がすっきり取れて、疲れにくい体になりました。
そこで、この技術を使って痛みで苦しむ人を救いたいと思い、頭痛治療家を育てる活動をしています。頭痛や首こりを治していくことで、世の中がどんどん明るくなっていく気がします。
頭痛のないその人らしい人生にしてほしいです。

自分らしく生きれないあなたへ

私は、まじめな家庭で育ち大学にも行かせてもらいました。
しかし、【生き方】でとても悩みました。
とにかく社会に出るのがイヤで、音楽活動に逃げてました。
20代の頃は、サラリーマンを2年半でやめてフリーターになりライブ活動に打ち込みました。

「何をして生きていけばいいか?」悩み苦しみ、やっと見つけた仕事です。
頭痛治療家という天職をいただけてることに心から感謝しています。

頭痛を手で治す
「日だまりショット」で
頭痛患者さん3,000万人を
救っていきます

私には、夢があります。
それは、患者さんから頼まれた夢です。
「先生、頭痛の病院を作ってください。」と言われました。

この国には、薬で治す病院はいっぱいあるけれど、手だけで治す病院はない。頭痛治療家をたくさん育てて、日本中・世界中の頭痛患者さんの根本治療システムを作ります。